スタミナ制のゲームは自分のペースでやれないから不便だと思ってたけど
このゲームスタミナ余ったらスキップチケットで一瞬で消費できるし
スタミナ足りなかったら課金すればいいしこのゲームは割と合ってる気がする
このゲームスタミナ余ったらスキップチケットで一瞬で消費できるし
スタミナ足りなかったら課金すればいいしこのゲームは割と合ってる気がする
ドラゴンファングZ、30Fロケハン行ってきました
2017年12月31日 ゲームすぐに死んでしまって何の成果も…得られませんでした!
でも持ち込み無しで行ったのであと何回か頑張れば育ててる装備で行けそうな気もします!
でも持ち込み無しで行ったのであと何回か頑張れば育ててる装備で行けそうな気もします!
これは爪ではない…これからはファングと呼ぶ!
2017年12月25日 ゲーム1週間くらい前から、ドラゴンファングZというSwitchのDL販売ソフト(¥2400)をプレイしています。
ジャンルはローグライクと呼ばれるもので、所謂「不思議のダンジョン」系統のゲームになります。
どういうゲームかというと
・毎回ランダムに作られる迷宮を「Lv1、所持品ゼロ」から徐々に武器や防具、特殊なアイテム何かを取得しながら攻略していく。
・死んだら「Lv1、所持品ゼロ、スタート地点」から再開。
……まあ皆知ってますよねー
元々エンジョイゲーマーなので大した経験もないのですが(風来のシレンの初期ダンジョンであるテーブルマウンテンがようやく打開できるくらい)、Switchのニンテンドーeショップをだらだら眺めていた時に琴線に触れたため購入してみみました。
で、プレイしてみると……これが面白い!
先駆者である「風来のシレン」に非常に似ていて、シンプルだけど奥深い。
基本的なローグライクのシステムはそのままに、モンスターのチカラを使える【ファングシステム】と、普通のローグライクでは王道の戦法である通路で戦うことを否定する【ブレイブシステム】が特徴になっています。
敵モンスターから低確率で得られるファングには
・最大3個まで装備できる。
・ファングを装備すると常時発動のSOULと、任意発動のSKILLが手に入る。
・ファングを生贄に捧げると、アイテムのように独自の効果が発生する。(ファング自体は消滅する)
という特典があり、このファングが攻略の切り札になっているようです。
ブレイブシステムは上下左右斜め全てが壁じゃない空間の時に自キャラの周りに結界が生まれボーナスが得られる様子。具体的には、
・結界状態で敵を攻撃するとブレイブゲージとファングのスキルチャージが貯まる。
・ブレイブゲージが2つ以上で装備にある特殊能力が誘発する(こともある)。
・クリティカル率上昇。
・ファングドロップ率上昇。
通路で戦っていては結界が発生せず、ファングのチカラも使えない。
しかし部屋の真ん中で戦うと場合によっては複数の敵にフルボッコにされてしまうという危険性も。
公式サイトの引用をすれば、”君の勇気と知恵が、いま試される!”とのこと。
まあここまで書いたけどめんどくさくなったので以下、自分の備忘録。
【重要ファング】
・もち系
竜の時(シレンなどでいう満腹度)を階層開始時に回復する。
「竜の時の書」もあるが出現率が低く、かつ竜の時が「もち」ありきのカツカツ調整になっているようなので必須に近い。
スキルが単純なダメージのみでチャージ15なので階層移動のときだけつけておくのがいいかも。
・スライム系
単純なHP回復。
チャージが10と軽く、HP回復幅も大きい(アロエスライムで50)のでモンスターとガチで戦いたい時は頼りになる。
・ジドリー系
目の前に中ダメージを与えつつ、自キャラが大きく後退する。★★のセイレーン以上になると「自キャラの死亡時に確率でファングを生贄に復活」する。
復活とかずるすぎるのでぜひ手に入れたい。SKILLで後退することで打開できる場面もあるので覚えておけよ俺。
なんとこの3種類!1~2Fに出る上に、最初の3個が集まるまではファングのドロップ率が上がる仕様があるらしいので楽勝で手に入る!
・アローエルフ系
階層移動時に矢を補給し、矢攻撃力も上げる。
無料矢稼ぎ is GOD.
・アリス系
SOULで杖魔法を反射する。生贄でアイテムを複製する。
敵の杖魔法がきつい階層があるので欲しい。
【ボス階の攻略】
10F
ジドリーがあればうまく使う。本来の着地点が水路だともっと遠くまで飛ぶので、うまく距離を取れる。プラントの束縛呪文も関係なく飛べることも覚えておく。
ボスに一定ダメージを与えると雷帝モードになり混乱するので、その間に態勢を整えたり雑魚を削ったりしたい。
20F
杖で岩を作成すると雑魚はそれを潰しに来ないのでうまく誘導できる。
ボスだけは岩も関係なくフレンドリファイアしまくっているので、その矢で雑魚を減らすことができると非常に楽になる。
ボスはタイマンに持ち込めばクソカスだが、HPを減らすと雑魚を結構呼ぶので心の準備をしておく。
30F
行ってねえよばあああああああああああああああああああああああああか
ジャンルはローグライクと呼ばれるもので、所謂「不思議のダンジョン」系統のゲームになります。
どういうゲームかというと
・毎回ランダムに作られる迷宮を「Lv1、所持品ゼロ」から徐々に武器や防具、特殊なアイテム何かを取得しながら攻略していく。
・死んだら「Lv1、所持品ゼロ、スタート地点」から再開。
……まあ皆知ってますよねー
元々エンジョイゲーマーなので大した経験もないのですが(風来のシレンの初期ダンジョンであるテーブルマウンテンがようやく打開できるくらい)、Switchのニンテンドーeショップをだらだら眺めていた時に琴線に触れたため購入してみみました。
で、プレイしてみると……これが面白い!
先駆者である「風来のシレン」に非常に似ていて、シンプルだけど奥深い。
基本的なローグライクのシステムはそのままに、モンスターのチカラを使える【ファングシステム】と、普通のローグライクでは王道の戦法である通路で戦うことを否定する【ブレイブシステム】が特徴になっています。
敵モンスターから低確率で得られるファングには
・最大3個まで装備できる。
・ファングを装備すると常時発動のSOULと、任意発動のSKILLが手に入る。
・ファングを生贄に捧げると、アイテムのように独自の効果が発生する。(ファング自体は消滅する)
という特典があり、このファングが攻略の切り札になっているようです。
ブレイブシステムは上下左右斜め全てが壁じゃない空間の時に自キャラの周りに結界が生まれボーナスが得られる様子。具体的には、
・結界状態で敵を攻撃するとブレイブゲージとファングのスキルチャージが貯まる。
・ブレイブゲージが2つ以上で装備にある特殊能力が誘発する(こともある)。
・クリティカル率上昇。
・ファングドロップ率上昇。
通路で戦っていては結界が発生せず、ファングのチカラも使えない。
しかし部屋の真ん中で戦うと場合によっては複数の敵にフルボッコにされてしまうという危険性も。
公式サイトの引用をすれば、”君の勇気と知恵が、いま試される!”とのこと。
まあここまで書いたけどめんどくさくなったので以下、自分の備忘録。
【重要ファング】
・もち系
竜の時(シレンなどでいう満腹度)を階層開始時に回復する。
「竜の時の書」もあるが出現率が低く、かつ竜の時が「もち」ありきのカツカツ調整になっているようなので必須に近い。
スキルが単純なダメージのみでチャージ15なので階層移動のときだけつけておくのがいいかも。
・スライム系
単純なHP回復。
チャージが10と軽く、HP回復幅も大きい(アロエスライムで50)のでモンスターとガチで戦いたい時は頼りになる。
・ジドリー系
目の前に中ダメージを与えつつ、自キャラが大きく後退する。★★のセイレーン以上になると「自キャラの死亡時に確率でファングを生贄に復活」する。
復活とかずるすぎるのでぜひ手に入れたい。SKILLで後退することで打開できる場面もあるので覚えておけよ俺。
なんとこの3種類!1~2Fに出る上に、最初の3個が集まるまではファングのドロップ率が上がる仕様があるらしいので楽勝で手に入る!
・アローエルフ系
階層移動時に矢を補給し、矢攻撃力も上げる。
無料矢稼ぎ is GOD.
・アリス系
SOULで杖魔法を反射する。生贄でアイテムを複製する。
敵の杖魔法がきつい階層があるので欲しい。
【ボス階の攻略】
10F
ジドリーがあればうまく使う。本来の着地点が水路だともっと遠くまで飛ぶので、うまく距離を取れる。プラントの束縛呪文も関係なく飛べることも覚えておく。
ボスに一定ダメージを与えると雷帝モードになり混乱するので、その間に態勢を整えたり雑魚を削ったりしたい。
20F
杖で岩を作成すると雑魚はそれを潰しに来ないのでうまく誘導できる。
ボスだけは岩も関係なくフレンドリファイアしまくっているので、その矢で雑魚を減らすことができると非常に楽になる。
ボスはタイマンに持ち込めばクソカスだが、HPを減らすと雑魚を結構呼ぶので心の準備をしておく。
30F
行ってねえよばあああああああああああああああああああああああああか